不動産投資をするとサラリーマンが得する理由【おすすめの本:無税入門】

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こんにちは。

サラリーマンが仕事をすれば、給与所得。
退職すれば、退職金などから、退職所得。
懸賞などで賞金が当たると、一時所得。
預金や貯金の利息は、利子所得。
保険金がおりれば・・・・・・。

なぜだか、税金に追い回されているとさえ思えてきます。
逃げても逃げても、敵は追いかけてきます。

特にサラリーマンの場合には給与が同じでも、税金や社会保険料などの支出が増えていけばいくほど、実質マイナスになってしまうので、実は敵は追いかけてきているのではなく、もうすでに追いついているのかもしれません。

どうにかして身を守らなければと必死になってしまいます。

そこで、身を守る方法としては、当たり前の事のようですが
・収入を上げる
・支出を減らす
・税金を減らす

急に宝くじが当たったり、相続したりという事でもなければ、この3つが基本です。

昔から、節税のために不動産投資で法人化したり。
個人よりも税率が抑えられたり、法人の場合には経費にできたりするので法人を設立したりします。(物件によっては、個人の方が良い場合もあります)

不動産の値下がりを税金で取り戻したり。
売却して損をしてしまった時などに、他の所得と相殺して税金(所得税や住民税など)を減らしたりする事ができます。数年間は税金を減らしたり、ゼロにしたりという事もあります。

所得が増えると税率がどんどん高くなる:累進課税

給与所得や不動産所得は、収入によってどんどん高くなる累進課税制になっています。

[平成31年4月1日現在法令等]

 所得税の税率は、分離課税に対するものなどを除くと、5%から45%の7段階に区分されています。
 課税される所得金額(千円未満の端数金額を切り捨てた後の金額です。)に対する所得税の金額は、次の速算表を使用すると簡単に求められます。

(平成27年分以降)

所得税の速算表
課税される所得金額 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え 330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え 695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え 900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え 1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円

(注) 例えば「課税される所得金額」が700万円の場合には、求める税額は次のようになります。
 700万円×0.23-63万6千円=97万4千円

※ 平成25年から令和19年までの各年分の確定申告においては、所得税と復興特別所得税(原則としてその年分の基準所得税額の2.1%)を併せて申告・納付することとなります。

国税庁 No.2260 所得税の税率より


所得金額によって税率がどんどん上がっていくので、所得が上がるにつれて節税対策が効いてくるのです。

不動産投資がサラリーマンに人気なのは?節税です

家賃収入が得られるので、年金がわりに不動産投資をしているというように言われていますが、逆に家賃収入と住宅ローンがを相殺して、利益が少しだとしても、節税効果が得られると言うメリットもあります。

仮に、年収が700万円だとしたら所得税として100万円ちかくを、納付しなければなりません。

これを、不動産所得と給与所得を相殺したり、かかった経費を差し引いたりするので経費を多く計上する事で、節税にもなるのです。(損益通算は法人の場合、色々な損益を合算できます)

おすすめの本【無税入門】

少し古い本ではありますが、発売当初はメディアでも紹介され大きな話題になりました。

税法はよく改正されるのですが、税金や節税への考え方などを学ぶ事ができます。

大増税時代と言われていますが、税金について知らないということは、いいようにあしらわれ、知識の有無がお財布にも響いてきます。

著者は37年間、税金を払っていなかったそう。適法に。

法人を設立するというような大げさな事ではなく(登記や定款の作成など、少しですが手間がかかります)副業をするという事で、税金を節税するという方法をとられたようです。

無税入門=副業で節税入門

メリカリやヤフオクが一般的になってきていますが、転売などの副業をしている方も増えてきていると思います。イラストや写真をとって販売したり、手作りのアクセサリーやバックなどを販売したりと副業の種類も数多くあります。


このように、ちょっとした副業で起業して確定申告をする事で、税金の還付申請をし所得税を還付をする事で、無税にするという内容です。

現状と将来にお金の不安を感じているのなら、
「無税入門」を読んで少しだけ、税金の事を学んでみると、自分が変わるしかないという事に気づかされます。

税金の仕組みを知って、かしこい防衛をしていこうと思わずにはいられなくなります。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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