不動産会社がSEO対策で知っておきたい知識①〜サジェスト〜

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こんにちは。真木です!

不動産会社においても、ホームページやブログからの問い合わせや会員登録、アクセスアップを考えると、SEOの知識は必要です。

少し前に比べると、「SEO対策」という言葉も一般的になってきましたが、 小手先だけでやってしまうと、知らず知らずのうちに、ペナルティーを受けたりマイナスになってしまうこともあります。

SEO対策というと難しいイメージがありますが、実はそんなに難しいものではなく、ポイントを押さえながらコツコツと発信していくことができれば有利に進めることができます。


今回は、サジェストを中心にキーワードの難易度、検索ボリュームなどと一緒に、不動産会社が「SEOに有利なキーワード」をテーマとして見ていきたいと思いますので、ぜひ参考にしてください。   

サジェストが表示される仕組みとは?

まず、検索数が多いキーワードはどんなキーワードなのかを知ることが大事です。検索数が多いキーワードを知るためにはまずは、サジェストを理解しておいたほうがいいと思います。


サジェストとは、検索キーワードを入力した時に自動で表示される関連キーワードのことで、このキーワードは検索数が多いキーワードになります。ただ、単に検索数が多いということだけではないので、サジェストが表示される仕組みを知っておきましょう!

サジェストが表示される仕組み〜

【基本】検索数が多いキーワードが優先的に表示される

・ブラウザやアプリなどにより多少順位が異なる

・過去に検索したキーワードが表示されることがある

・現在地に関連したキーワードが表示されることがある

このような仕組みを理解しておけば、「現在地によって表示されるキーワードがある」ということや「ユーザーが過去に検索したキーワードが表示される」かもしれないということがわかるので、どんなキーワードを使うと効率が良いのか知る手がかりにもなります。

ブラウザやアプリなどにより順位が異なる

たとえば、同じGoogle社が提供している「Google」と「chrome」では表示されるサジェストも少し異なってきます。

スマートフォンではiPhoneユーザーはデフォルトのSafariから「Google」で、Androidユーザーも「Google」で検索しているのではないかと思います。(最近は最初からchromeがデフォルトで入っていることもあるようです。)


インターネット検索を頻繁にされる方は、「chrome」で検索をする方が便利なので「chrome」をダウンロードして使っている方も多いのではないかと思います。

Googleで検索をしてみます!

では、「マンション」というキーワードでGoogleで検索してみます。

chrome で検索してみます!

次にchromeで検索をしてみます。

サジェストが重複している部分にマーカーを引いてみました。今回は「マンション」というキーワードでしたが、キーワードによっては現在地に関するキーワードが表示されてくることがよくあります。

過去に検索したキーワードが表示される

Googleサジェストでは、主に検索数の多いキーワードが表示されますが過去に検索したキーワードが表示されることがあります。

たとえば先程、「マンション」と検索をしましたが、一度消して次は地名で「自由が丘」と検索すると、「自由が丘 ランチ」や「自由が丘 カフェ」の他に「自由が丘 マンション」「自由が丘 新築マンション」などのサジェストが表示されてきます。これは「Googleサジェスト」でも「chromeサジェスト」でも一緒で過去に検索したキーワードが連動して表示されるようなっているからです。


過去に検索したキーワードを表示させないようにするには、Googleアプリならば、設定画面より履歴を削除することができますし、chromeならば、シークレットモードで検索をすると、過去の検索結果は反映されません。

現在地に関するキーワードが表示される

「Google」では検索ユーザーの現在地に合わせて、場所を含むキーワードがサジェストに表示されることがあります。特に店舗などを検索した時には、ユーザーの現在地を把握して、地名+キーワードで表示されてきます。

 位置情報を現在地以外に変更すれば、特定の地域からのキーワード候補を確認することがきます。 現在地(場所)のキーワードを確認したい時には活用していきましょう。


また、「Googleサジェスト」では検索ページの下に「関連するキーワード」も表示されます。ただしこの関連キーワードは、別の検索をするごとに1つ前に検索した関連キーワードが連動してきたり、キーワードによって表示する内容が異なります。

ページ下の関連キーワードは、ユーザーの検索の傾向とキーワードの特性を読み取って表示されるので、キーワードの特性を理解しておくと便利です。

サジェスト(検索窓で自動で表示されるキーワード)の説明から、関連キーワード(検索するとページの下に表示される)にも触れたので、少しややこしくなってしまったかもしれません。

SEOのための基本的なサジェストはツールで確認した方が早い

サジェスト専用ツールとして、GoogleとBingの検索候補が表示できるgoodkeywordというツールでサジェストのチェックができます。

サジェストからさらに関連キーワードを検索することもできますので、参考にしてコンテンツを充実させてください。


このツールは会員登録も不要で無料で利用できます。動画でもgoodkeywordツールを使用していますが、とても便利なツールなのでぜひ活用してみてください!

↓↓ 

現在地によるキーワードを知っておいた方がいい

新宿にいる人が「カフェ」「ランチ おすすめ」と検索した場合や、世田谷区にいる人が「マンション 賃貸」と検索した場合、現在地によるキーワードがどのようにサジェストに表示されるのか把握しておけば、現在地によるキーワードのサジェスト(検索数が多いキーワード)を利用にして記事を書くことができます。前述しましたが、位置情報を特定の地域に変更して、確認してみるのも手です。

検索ボリュームとキーワードの難易度も確認する

検索ボリュームは大事なのですが、とはいえ、検索数が多いと競争も激しいキーワードということになるので、 検索数が多めでキーワード難易度が低めのキーワード はないかと考えると思います。

ユーザーが検索したキーワードで上位表示されていれば、ホームページを見てもらう確率をあげることもできますし、そのためには会社の営業方針にもマッチしていてキーワード難易度が低い方が労力もかからず、おすすめです。


ちなみにGoogleで「マンション 購入」と検索すると1ページ目には、1位〜10位のウェブサイトと、広告7、8社が表示されてきます。

不動産系ならば何らかの関連キーワードで10位以内に入ることができればいいのではないかと思います。

キーワードを数値でみる場合は、Googleのキーワードプランナーがおすすめですが、無料で簡単に使えるUBERSUGGESTはキーワードを入力すするだけでチェックできます。

このようにCSVで出力できるので検索ボリューム(Search Volume)や難易度(Search Difficulty)などをみながら、キーワードの選定をしていくことができます。

不動産会社のSEO対策のまとめ

最後にまとめとして、不動産会社のSEO対策における注意点をおさらいしておきましょう。

  • 検索数が多いキーワードとしてサジェストをチェックする
  • 位置情報を現在地以外に変更して、特定の地域にいる人のキーワード候補の確認をする
  • 検索ボリュームと難易度もみながらキーワードの選定をする

検索するユーザーがスマホやPCでどのように表示されているのかしっかりと把握しておきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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