不動産会社がSEO対策で知っておきたい知識②〜コツはタイトルとキーワード〜

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こんにちは。真木です!

不動産ブログを書くのならば、コツを知っておきたいと思うものです。

前回のコラム、不動産会社がSEO対策で知っておきたい知識①〜サジェスト〜

では検索ユーザーが検索するときに検索窓に自動で表示される「サジェスト」について取り上げました。


今回は、特に重要な「タイトル」と「キーワード」について取り上げます。


不動産会社でもブログを活用するケースが増えていますが、どんなキーワードで検索されても対応できるような記事を増やしたり、ブログ調の物件紹介記事を書いたり、「マンション エリア」などのエリアキーワードに対応するエリア情報などを増やしていることが多いようです。


また、コロナにより、オンライン内見やオンライン相談、オンラインセミナーなど、まずは情報発信をしてオンラインからオフラインへつないでいくという流れは避けられないようです。


ホームページやブログに力を入れておくことで、備えあれば憂いなし、です。

それでは、見ていきましょう!

タイトルにはキーワードをいれる:重要です

ホームページのトップページのタイトルは「会社名」にすることが多いのですが、ホームページにしてもブログにしてもタイトルは重要です。


税金やお金に関することは、「いくら?」というキーワードが複合キーワードになりやすいので、タイトルにも「いくら?」や「いくらかかる」などを入れた方が、上位に表示されやすいようです。

例えば、不動産を購入する時の「頭金」はお金に関することですが、このキーワードに「いくら」を加えると、「マンション 頭金」で検索したページにも表示され「マンション 頭金 いくら」というキーワードで検索したページの両方に表示されるので、同じ記事でもタイトルの違いで検索数も違ってくるのです。


検索エンジンで「マンション 固定資産税」と検索してみると、この赤線部分がタイトルになります。PCでは28文字前後、スマートフォンでは30文字〜32文字がタイトルとして表示されます。

以前は28文字〜32文字でタイトルを書くことが多かったのですが、タイトルが長い方が色々なキーワードを組み合わせることができ、SEO的に有利になることがあったり長いタイトルが途中で隠れている方が、どんな記事なのだろうと読んでみたくなったりもします。

もしもあなたが何かを検索していたら、 まずは1ページ目に表示されたタイトルをみて、読んでみたいと思うものをクリックすると思いますが、ならばタイトルには狙っているキーワードをいれるのがポイント中のポイントです。 

キーワードの特徴をみていきます

タイトルにはキーワードを入れると言いましたが、キーワードがよくわからないという方は、キーワードツールでどんなキーワードがあるのかみておきましょう。メールアドレスの登録もなく無料で利用できるツールもたくさんありますので活用していきましょう!

キーワードツール「マンション」


「マンション」のキーワードをみていくと、複合キーワードには「マンション 購入」や「マンション 中古」「マンション 挨拶しない」などたくさんのキーワードがあることがわかります。今回は「サジェスト」と複合キーワードの「あ行」をみていくことにします。

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Googleで検索していて、1ページ目に動画が表示されたり、されなかったり、画像や広告が表示されることがあると、気づくと思います。

このキーワードの中で1ページ目に動画が表示されてくるキーワードが一つだけあります。どのキーワードだと思いますか?

「マンション管理士」です。なんとなく想像はつきますが、マンション管理士の受験や試験関係の動画が表示されてきます。


次に、このキーワードの中で1ページ目に画像検索が表示されてくるキーワードは4つあります。どのキーワードだと思いますか?

「マンション 固定資産税」「マンション 蟻」「マンション 挨拶」「マンション 暑い」です。これらはGoogleが画像の方がわかりやすいと判断したキーワードのようです。


そして、このキーワードの中でリスティング広告が貼られているキーワードは7つあります。「マンション 購入」「マンション 中古」「マンション 売却」では1ページに6つ〜7つも広告が貼られていて、「マンション 足音」には防音カーペットの広告、「マンション管理士」は試験講座の広告が、「マンション 雨漏り」は防水工事や外壁補修などの広告が貼られていました。

ユーザーによるキーワードの分類

キーワードは検索されるキーワードを使うということが前提なのですが、キーワードはユーザーによって分類することができます。「この情報が知りたい」など、すでに必要性があるユーザーを顕在ユーザー(顕在ニーズ)といいます。

その逆で、まだよくわからない状態で、何が必要なのかも自覚がないユーザーを潜在ユーザー(潜在ニーズ)といいます。

ペルソナを設定して、顕在ユーザーのみに伝える場合がありますが、顕在ユーザーの中にある潜在ニーズを捉えるには、キーワードの中に隠れた本当の心理を理解しておくことが必要です。

「なぜ、マンションを売却しようと思うのか?」「なぜ、マンションを購入しようと考えているのか?」潜在ニーズを深掘りすると隠れたキーワードが見つかることがあります。

不動産のSEOのコツまとめ

今回は「不動産会社のSEO対策」をテーマにタイトルやキーワードについてご紹介してきました。

今回のまとめとしては、キーワードによっては、検索結果のページの表示が変わってくるということです。

  • 画像検索が1ページ目に表示されるキーワード
  • 動画が1ページ目に表示されるキーワード
  • 広告が検索結果に多く表示されるキーワード

などがあります。(その他にも強調スニペットや構造化データなどで、検索結果で目立ちやすくすることもありますが、このあたりは別の記事でご紹介していきます)

画像検索が表示されるならば画像にaltタグを記述し、動画を作る際にも検索エンジンでも表示されやすいキーワードを入れておく、広告が多いのは売り上げにつながるキーワードだということもわかります。

「マンション 頭金 いくら」のキーワードには、新築マンション講座のリスティング広告が、「マンション 売却」のキーワードには、一括査定のページが広告表示されるのは、これがで売り上げにつながるキーワードだからです。

こんなことにも注意を払いながら、何事もコツコツと続けていきましょう!

最後までお読みいただき、ありがとうございます

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