【2021年3月更新】不動産会社がSEO対策で知っておきたい知識②〜コツはタイトルとキーワード〜

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不動産ブログを書くのならば、コツを知っておきたいと思うものです。

前回のコラム、不動産会社がSEO対策で知っておきたい知識①〜サジェスト〜

では検索ユーザーが検索するときに検索窓に自動で表示される「サジェスト」について取り上げました。


今回は、特に重要な「タイトル」と「キーワード」について取り上げます。


不動産会社でもブログを活用するケースが増えていますがどんなキーワードで検索されても対応できるような記事を増やしたり、ブログで物件紹介記事を書いたり、「マンション エリア」などのエリアキーワードに対応するエリア情報などを増やしていることが多いようです。


また、コロナにより、オンライン内見やオンライン相談、オンラインセミナーなど、まずは情報発信をしてオンラインからオフラインへつないでいくという流れは避けられなくなってきました。


自粛などで不安な時期にこそ、ホームページやブログに力を入れておくことで、備えあれば憂いなし、です。

それでは、見ていきましょう!

タイトルには関連キーワードをいれる【重要】

ホームページのトップページのタイトルは「会社名」にすることが多いのですが、ホームページにしてもブログにしてもタイトルは重要です。


税金やお金に関することは、「いくら?」というキーワードが複合キーワードとして使いやすいので、タイトルにも「いくら?」や「いくらかかる」などを加えた方が、上位に表示されやすいようです。

例えば、不動産を購入する時の「頭金」はお金に関することですが、このキーワードに「いくら」を加えると、 「マンション 頭金」で検索したページにも表示され「マンション 頭金 いくら」というキーワードで検索したページの両方に表示されるので、同じ内容の記事でもタイトルの違いで検索数が違ってくるのです。 


検索エンジンで「マンション 固定資産税」と検索してみると、貼付画像の赤線部分がタイトルになります。PCでは28文字前後、スマートフォンでは30文字〜32文字がタイトルとして表示されます。

これまでは28文字〜32文字でタイトルを書くことが多かったのですが、タイトルが長い方が色々なキーワードを組み合わせることができ、SEO的に有利になったり長いタイトルが途中で隠れている方が、どんな記事なのだろうと読んでみたくなったりもします。

もしもあなたが何かを検索していたら、まずは1ページ目に表示されたタイトルをみて、読んでみたいと思うものをクリックすると思いますが、ならばタイトルには狙っているキーワードをいれるのがポイント中のポイントです。

キーワードの特徴をみていきます

タイトルにはキーワードを入れると言いましたが、キーワードがよくわからないという方は、キーワードツールをチェックしておきましょう。メールアドレスの登録も不要で、無料で利用できるツールもありますので活用していきましょう!

キーワードツール「マンション」


「マンション」のキーワードをみていくと、複合キーワードには「マンション 購入」や「マンション 中古」「マンション 挨拶しない」などたくさんあることがわかります。今回は「サジェスト」と複合キーワードの「あ行」をみていくことにします。

Googleで検索していて、1ページ目に『動画』が表示されていたり、『画像』や『広告』が表示されているページと表示されていないページとがあることが分かると思います。

このキーワードの中で1ページ目に動画が表示されてくるキーワードが一つだけありますが、どのキーワードだと思いますか?

答えは「マンション管理士」です。

なんとなく想像はつきそうですが、マンション管理士の受験や試験関連の動画が表示されています。 「インターネット検索での動画の順位」と、「YouTube検索での動画の順位」はアルゴリズムが違うのでキーワードの使い方が少し異なります。 


次に、このキーワードの中で1ページ目に画像検索が表示されてくるキーワードは4つあります。どのキーワードだと思いますか?

「マンション 固定資産税」「マンション 蟻」「マンション 挨拶」「マンション 暑い」です。これらはGoogleが画像の方がわかりやすいと判断したキーワードのようです。


そして、このキーワードの中でリスティング広告が貼られているキーワードは7つあります。

「マンション 購入」「マンション 中古」「マンション 売却」では1ページに6つ〜7つと多くの広告が貼られていて、「マンション 足音」には防音カーペットの広告、「マンション管理士」は試験講座の広告が、「マンション 雨漏り」は防水工事や外壁補修などの広告が貼られています。

ユーザーによるキーワードの分類

キーワードは検索されるキーワードを使うということが前提なのですが、ユーザーによっても分類することができます。「この情報が知りたい」など、すでに必要性があるユーザーを顕在ユーザー(顕在ニーズ)といいます。

その逆で、まだよくわからない状態で、何が必要なのかも自覚がないユーザーを潜在ユーザー(潜在ニーズ)といいます。

ペルソナを設定して、顕在ユーザーのみに伝える場合がありますが、顕在ユーザーの中にある潜在ニーズを捉えるには、キーワードの中に隠れた本当の心理を理解しておくことが必要です。

「なぜ、マンションを売却しようと思うのか?」「なぜ、マンションを購入しようと考えているのか?」など、潜在ニーズを深掘りすると隠れたキーワードが見つかることがあります。

不動産のSEO対策のコツキーワードまとめ

今回は「不動産会社のSEO対策」をテーマにタイトルやキーワードについてご紹介してきました。

ここでのまとめとしては、キーワードによっては、検索結果のページの表示が変わってくるということです。

  • 画像検索が1ページ目に表示されるキーワード
  • 動画が1ページ目に表示されるキーワード
  • 広告が検索結果に多く表示されるキーワード

などがあります。(その他にも強調スニペットや構造化データなどで、検索結果で目立ちやすくすることもありますが、このあたりは別の記事でご紹介していきます)

画像検索が表示されるならば画像にaltタグを記述し、動画を作る際にも動画検索のみでなく検索エンジンでも表示されやすいキーワードを入れておく、広告が多いのは売り上げにつながるキーワードだということもわかります。

「マンション 頭金 いくら」のキーワードには、新築マンションセミナーのリスティング広告が、「マンション 売却」のキーワードには、一括査定のページが広告表示されるのは、これが売り上げにつながるキーワードだからです。

このようなことにも注意を払いながら、何事もコツコツと続けていきましょう!


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