Googleの音声検索で不動産を探してみる

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こんにちは。

近い将来、音声検索が急速に増えていくだろうと予測されています。

音声検索といえばアップルのSiri ですが、Googleのクロームブラウザも進化しています。
Googleクロームの検索窓のマイクをクリックすると音声検索ができますので、音声検索でマンションを探してみます。

・渋谷区で10万円以下のマンション

・東京23区で一人暮らしで8万円までのマンション

・仲介手数料が無料のおすすめの不動産会社


今回はこのような内容で、音声検索の精度をみていきます。

Google音声検索:渋谷区で10万円以下のマンションで聞いてみる

どこで(場所)いくらの(金額)マンション(アパート、マンションなどの種別)というキーワードを含めて聞いてみます。

「渋谷区で10万円のマンションを教えて」と言い終える前に数秒でキーワードを読み取って表示してくれました。

①「渋谷区」②「10万円」③「マンション」がキーワードになりますが、しっかりと読み取っているようです。検索結果を見ると10万円以下についても「10万円」というキーワードを含むものは読み取ってくれています。

上位3位のウェブサイトではホームページのページタイトル、ディスクリプション、パンくずリストにこれらのキーワードが含まれています。

titleタグ、description、meta keywordなどについてもこれらのキーワードが含まれているのかみていきます。

順位 title   ディスクリプション メタキーワード
1位のサイト ①②③ ①②③ ①②③
2位のサイト ①②③ ①②③ ①②③
3位のサイト ①②③ ①②③ ①②

※(①「渋谷区」②「10万円」③「マンション」)のキーワードが含まれているのかを記載

やはり、これらのタグにもほとんどのキーワードが含まれています。

Google音声検索:東京23区で一人暮らしで8万円までのマンションで聞いてみる

どこで(場所)どんな(一人暮らしで)いくらの(金額)マンション(アパート、マンションなどの種別)というキーワードを含めて聞いてみます。

①「東京23区・東京」②「一人暮らし」③「8万円まで」④「マンション」がキーワードになります。

見出し、ディスクリプション、パンくずリストでは「一人暮らし」というキーワード以外は読みとってくれています。

titleタグ、description、meta keywordなどについても「一人暮らし」以外のキーワードは含まれています。
重要なキーワードを読み取って表示してくれているようです。


Google音声検索:仲介手数料が無料のおすすめの不動産会社で聞いてみる

これまでの会話では「部屋を探している」というニュアンスが会話として伝わっていると思いますが、次は「賃貸」なのか「売買」なのかを曖昧にして「仲介手数料」について聞いてみます。

「仲介手数料が無料でおすすめの不動産会社を教えて」

すると「仲介手数料無料」を打ち出している賃貸の不動産会社が表示されてきました。

「仲介手数料無料 おすすめ 不動産会社」で普通にインターネット検索をしてもほとんどが「賃貸」の不動産会社が表示されてきます。

このあたりの感触は音声検索でもPC検索でも似ています。

では、「おすすめの」を省いてさらに曖昧にして聞いてみます。

「仲介手数料が無料の不動産会社を教えて」

すると「仲介手数料が無料の不動産会社を知りたい」ではなく「仲介手数料が無料の不動産会社について書かれている情報が知りたい」というというふうに読み取ってきました。

音声検索のまとめ

こちらが言い終える前に、「キーワード」を拾って表示してくれるので、スピードが早いなという印象です。読み込み速度なども関係しているようです。

ワードプレスでは読み込み速度を改善するプラグインなどがありますので、一度、読み込み速度のチェックをしてみてください。

声検索をした場合と「キーワード」でpc検索をした場合では、多少順位は変わってくるようですが、音声検索でもPC検索でも、SEOで上位のページは表示されやすい傾向がありますので最低限のキーワードでのSEO対策は必要になります。

また、Googleマップとも連動していますのでGoogleマップに登録をしておいた方がいいでしょう。
「渋谷駅に近い不動産会社を教えて」
「新橋駅にある不動産会社を教えて」
「恵比寿にある不動産会社を教えて」

これらの場所による検索では、Googleマップに登録する事でPC検索や音声検索にも対応ができます。

また、音声検索でもGoogleの音声検索とアップルの音声検索(Siri)では表示結果も異なってきますので、このあたりも別の記事でまとめていきたいと思います。

音声検索の中でも「会話型検索」にも対応していけるようなキーワードの情報についてもまとめていきたいと思います。



最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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