不動産のSEO【URLを統一する】

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こんにちは。

10年ほど前なのですが。
ちょっとしたご縁があり、中野区にある渡嘉敷ボクシングジムに通っていた事を、ふと思い出しました。

ブラウザに「ボクシング」と入力してサジェストを見てみる事にしました。多くの方が検索しているキーワードを知るにはサジェストは便利です。

「階級」「ジム」「井上」「モバイル」「グローブ」

「モバイル・・・?」

ボクシングから連想できないキーワードが気になりました。

「ボクシングモバイル」というボクシングの情報サイトができていて、ランキングや試合日程、インタビュー記事やコラム、有料動画なども見られるようです。

ボクシングというと何となく殴り合いというイメージがありましたが、
リズムをとり、ステップを踏み、スキを与えずにパンチを繰り出しつつ、ダメージを追わないように守りにも気を使う。

相手のリズムをくるわせ、スピードやパワーなど自分の持ち味を上手く利用して、勝ちにいく。

それは、計算し尽くされていて、

その計算通りに実行するため
自分の持ち味を強化するため
自分の欠点をカバーするため

毎日毎日トレーニングを続けていく、そんな選手の姿を目にしていました。

不動産のSEO:URLを正規化する→上位表示に繋げる【これも計算です】


検索エンジンに重複コンテンツとして評価を下げられたり、インデックスしてほしいURLがインデックスされなかったりするのを避けたいので、URLを統一しておきます。

【URLの統一について〜統一しないと】

・同じページで複数のURLが存在すると重複コンテンツと判断される事がある。
・同じページで複数のURLが存在するとインデックスしてほしいURLがインデックスされない事がある。
・外部リンクが分散されやすい。
・アクセスが分散されやすい。

301リダイレクトで正規化

クローラにURLの統一を知らせるためには、301リダイレクトというURLを別のURLへ転送するようにします。

htaccessファイル(転送などの設定ができるファイル)をサーバーにアップロードする事で、複数のURLを正規化できます。

※重複コンテンツについてはこちらの記事でまとめていますのでよろしければご参考にしてください。【ついやってしまいがちな重複コンテンツ】

タグ指定で正規化:rel=”canonical”タグを使ってみる

・ECサイトなどで同じ商品ページが、検索によって複数のURLが生成される場合
・不動産会社などで同じ物件ページが、検索によって同じページが複数生成される場合
(エリア別、価格別、条件別など)
・ブログなどで複数の項目に同じ記事を配置する場合

などに同じページが複数のURLで生成される事があります。

こんな時には。
(どのURLも廃止できない、したくない場合など)はリダイレクトではなくどのページが重要ページであるのかをクローラに伝えます。

メインのページのURLを記載したコードをheadに追加します。

<head> <link rel=”canonical” href=”メインにしたいURL”> </head>

URLをつけるちょっとしたコツについて

URLの付け方のポイントをまとめました。

URLの付ける時のちょっとしたコツ

・上位表示させたい単語と関連性のあるものにする
→関係のない英単語よりも有利になります。

・Googleの場合には、ハイフン[-]とアンダーバー[_]ではハイフンを推奨していますので、ハイフンの方が有利になります。
🔘Source-code
ハイフンは単語同士を区別して判断しますので「Source」と「code」という2つのワードが認識されます。
🔘Source_code
アンダーバーは単語同士を結合して判断しますので「Sourcecode」という1つのワードが認識されます。

シンプルな URL 構造を維持する

サイトの URL 構造はできる限りシンプルにします。論理的かつ人間が理解できる方法で(可能な場合は ID ではなく意味のある単語を使用して)URL を構成できるよう、コンテンツを分類します。たとえば、航空機(aviation)に関する情報を探している場合、http://en.wikipedia.org/wiki/Aviation のような URL であれば、見ただけで必要な情報であるかどうかを判断できます。http://www.example.com/index.php?id_sezione=360&sid=3a5ebc944f41daa6f849f730f1 のような URL 自体は、ユーザーの関心を引くことはほとんどありません。

URL では区切り記号を使うと効果的です。http://www.example.com/green-dress.html という URL の方が、http://www.example.com/greendress.html という URL よりずっとわかりやすくなります。URL にはアンダースコア(_)ではなくハイフン(-)を使用することをおすすめします。

特に複数のパラメータを含む URL など、過度に複雑な URL は、サイト上の同じまたは同様のコンテンツを表す多数の URL を不必要に作成し、クロールの際に問題が生じることがあります。その結果、Googlebot で必要以上に帯域幅を消費したり、サイトのすべてのコンテンツをインデックスに登録できないことがあります。

Google ガイドラインより


URLのちょっとした違いだけでも、気を配っていきたいものです。
ワードプレスでは最初にパーマリンクの設定をすると思います。設定によってはスラッグとの兼ね合いもありますので英数文字のURLで効果的にカテゴリ分けをしていきましょう。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

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