【不動産会社がSEO対策で知っておきたい知識④】〜画像検索・音声検索・音声広告〜

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ホームページやブログには、どこにどんな画像を入れた方がいいの?

画像へのSEO対策ってどうすればいいの?

『音声広告』や『音声検索』ってよく聞くけれど、どんなものなの?

音声検索のSEO対策ってどうすればいいの?

新型コロナウィルスの影響もあり、接触を伴う対面営業が制限されています。リモートでの商談に特化したツール「bellFace(ベルフェイス)」や、アクリル板越しの会話を自動で文字化する音声認識文字起こしサービスソフト「AmiVoice」など、withコロナ仕様へと進んでいます。

・アメリカでは、スマートスピーカーの普及が進んでいて、今後は音声検索や音声広告が増えていくともいわれています。

画像検索と音声検索のポイントをみておこう!

最近、画像検索から検索する人は増えてきました。そしてこれからは音声検索が増えるともいわれていますので、このあたりはwithコロナへのステップの一つとして捉えておくといいかもしれません。

集客に結びつけるためのスキルと捉えて、取り組みやすいものから身につけていくのは最終的なゴールにつなげていくことができるので、前進していきたいと思う方はご参考にしてください。

画像検索でおさえるポイント

画像検索に関するアルゴリズムを『イメージアルゴリズム』といいます。

画像検索でも上位表示させるアルゴリズムがあり、ホームページやブログに適切な画像を加えることで必要な情報を分かりやすく示していると判断されすくなります。


画像検索のポイントはいくつかあります。

  • 適切なキャプションやaltテキストを入れる
  • 適切なファイル名にする
  • 出来るだけオリジナル画像を使う
  • テキストとの関連を考慮する
  • 挿入する位置を最適化させる
  • 軽量化して早く読み込めるようにする

画像を説明するキャプションは多用しすぎるとかえってマイナスになることもあるので、キャプションを入れすぎないことも大事です。altテキストにはキーワードを加え、ファイル名はわかりやすいものにします。

 画像の使い方で気をつけておいて欲しいのは、『テキストとの関連性を考慮する』『挿入する位置を最適化させる』ですが、ポイントを見ていきます。 

画像とテキストとの関連性を考慮する

テキストとの関連性がなければ効果がないので、画像と関連性のあるテキストの近くに貼ったり、上位表示をさせたいキーワードの近くに貼るようにします。

画像を配置する位置を最適化させる

画像の配置は、できるだけ上部(ファーストビュー)の画像の方が、有利になります。重要な画像のアイキャッチ画像はページ上部に配置します。

不動産会社の画像検索はどうする?

ここまでは一般的なSEO対策として、覚えておいた方がいいことです。

不動産会社の場合は(キーワードや業種によっても異なります)、上述した内容に加えて 画像に関するaltタグなどだけではなく『タイトル、titleタグ、description』も重要です。 

今回は、『新宿で一人暮らしのマンションを探しているケース』と『千葉で中古の戸建てを探しているケース』でみていきます。

新宿で一人暮らしのマンションを探しているケース

「新宿 マンション 一人暮らし」のキーワードで画像検索をしていきます。

画像検索では一覧で、画像、タイトル、URLが表示されてきますが、画像検索結果で物件を表示されているのは、基本的には検索したキーワードが「タイトル」に含まれているものです。画像検索されるキーワードはタイトルに含めておきましょう。

関連キーワードとして、「西落合」「西新宿五丁目」など新宿に関する地名キーワードや、マンションに関するキーワードとして「タワーマンション」、一人暮らしに関するキーワードとして「賃貸」「ワンルーム」などのキーワード候補が表示されてきます。

キーワード候補に出てくるキーワードはタイトルやdescriptionに入れておくという事が重要です。

ただし、単純にキーワードを入れれば良いということではなく、画像検索で上位にきているのは、大手不動産会社がほとんどです。ホームページの価値をコツコツと積み上げていることが前提となります。

千葉で中古の戸建てを探しているケース

「千葉 中古 戸建て」で画像検索をしていきます。

画像検索で表示されているタイトルを見ると「一戸建て」「戸建」「戸建て」のどのキーワードを使用してもOKのようです。

関連キーワードは千葉県の駅名である「千葉公園」「千葉みなと」や「緑区」「青葉区」「松戸市」などの地名キーワードが多くなります。

「〇〇駅の中古築一戸建て」や「〇〇市〇〇区の一戸建て」などのキーワードがテキストのタイトルには、多く見られます。

タイトルとdescriptionには、「中古一戸建て、中古住宅、中古物件」や「中古一戸建て、中古一戸建て購入、中古戸建」などいくつかのキーワードを組み合わせているページが画像検索では表示されています。

 テキストの検索では「一戸建て」「戸建て」「戸建」のキーワードは使い分けますが、画像検索では、titleタグ、descriptionで複数のキーワードをうまく組み合わせるのがポイントです。 

音声検索でおさえるポイント

音声検索

音声検索を最大限に活用するには、上位表示されていることが必要です。できれば1位か2位、最低でも10位以内に入っておくことが大事です。

会話のようなフレーズにする

音声検索は話しかけるように音声で検索をするので、会話のようなフレーズが検索ワードとして使われやすくなります。会話では使わないような難しい単語などは伝わりにくいので、話し言葉のキーワードを設定するように意識してみてださい。

Q&A形式のページを作成する

すでに『よくある質問ページ』などは作成しているかもしれませんが、ユーザーが実際に知りたい内容が話し言葉になっているので、音声検索で取り上げてもらいやすくなります。

質問されやすい言葉に対しての回答文を作っておくといいですね。

  1. 〜を教えてください
  2. 〜はできますか
  3. 〜ありますか
  4. どのくらい
  5. どうしたらいい
  6.  いつ
  7. どこに

音声広告ってどんなもの?

インターネットなどの目で見る広告より、耳で聞く音声広告はスキップされにくいといわれています。私自身、音楽や音声を聴きながら作業をすることが多いので、スキップせずにそのまま聞いてしまいます。

これから拡大していきそうな、『音声広告』や『音声配信』

についても覚えておきましょう!

『Netflix』『amazon music』『Spotify』『radiko』『stand.fm』『ポッドキャスト』など音楽配信サービスや音声メディアを利用する人が増えています。音声メディアを活用したデジタル音声広告の市場が拡大されていくことが予想されます。

 従来のラジオなどの音声広告では誰が聞いても同じ広告が流れていましたが、デジタル音声広告(オーディオアド)では、視聴している人の属性などに合わせて、広告を配信することができます。 

ターゲティングといわれていますが、年齢や性別など、届けたい人に効率よく音声広告を配信することができます。

自社の商品やサービスに合わせた動画よりもゆるい声の配信(ラジオのような音声配信)の音声コンテンツと、ターゲティングもできる音声広告が広がりを見せていきそうです。

画像検索・音声検索のSEOまとめ

今回は「不動産会社のSEO対策」をテーマに、画像検索や音声検索のSEO対策や電通なども力を入れている音声広告や音声配信などについてもご紹介してきました。

新型コロナウィルスの影響で、外出自粛やテレワークなどの時間も増え、音楽配信サービスや音声コンテンツを利用する方が増えていると思います。

やり方次第で、仕組み化していくことができれば他社との差別化も図れます。インターネットを仕組み化に使っておくのは、長い目で見るとリスクの少ない状態になります。

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